事業部命名
AMBIENCYとは弊社の造語です。ambient , ambience , agency , とを掛け合わせた造語として事業ブランド名としてブランディングしました。

ambient [〔音・光などについて〕周囲の、ぐるりと取り巻く、辺り一面の]
ambience [囲気や環境という意味の言葉で、聴取者をあらゆる方向から取り巻く音の感じ、つまり聴取者がいる空間の音響特性]
agency [代理]

Since 2009

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弊社のエンターテイメント事業は、他社との視点とは大きく異なる事がございます。

既存の事業を推進させる為の事業としての位置づけです。

例　何かモノを売る。サービスを売る。何かをアピールする際に最近では必ずエンターテイメント性を重要視します。
SNS等も昨今では、としての有効性を見出し大手企業は旧来のメディアだけに広告予算を割り当てず、新たなネットメディア等にも広告宣伝費の予算を割いています。
中小企業だからこそ、新たな手法や斬新的な試みを誰よりもいち早くする事が重要と考えます。

新たな手法が新たな価値を生み続ける。価値とは創造する事であり価値は感じて貰う機会をどれだけ多く提供出来るかです。過去に無い価値だからこそ、新たな挑戦を続ける事が必要です。